エチオピアが...。

二年ぐらい前から懸念されてはいたのだが、
アフリカの内戦がまた始まってしまうのか。
エチオピアがソマリアを攻撃しました。
次のワールドカップ、やっぱり大丈夫？
フセイン元大統領の死刑も確定してしまった。
難民問題としてのアフリカは、よく報道されるが、
どうしてその状況になるのか、日本においては報道されませんよね。
なんでだろ？　チェチェンだって。
でもこんな私でさえ、ネットというツールを使って知ることが出来る。
勿論内容についてはよく吟味しなければいけないのだが、
凄い世界になったもんだ。普段からよく鍛えないと、プロパガンダに振り回される。
来年早々、死刑も執行されるとのこと。大々的なテロが多発する可能性があるか。
今日は、明けて27日。24、25日と世界中で自殺者が急増する日でした。
世界人口の1/3を締めるクリスチャンにとって、孤独を一番感じる日らしいです。
なにも出来ませんが、その人達に安らぎが訪れることを願いつつ
今日は、この辺で。

有馬記念

中山(日) 9R
３連単 軸１頭ながしマルチ
軸馬：04
相手：01,02,03,05,06,10,13
各100円(計12,600円)
合計 12,600円

今年もとうとう最後のGI になってしまいました。
サムソンは切らさせてもらいました。
これじゃ、獲れても元も獲れることやら。ディープ３着期待しつつ
今年の競馬を締めたいと思います。

あんにゃもんにゃ

ムーーーーッ！
イライラするよ。不器用でも下手でもイイけど、したいことの為に
動かないヤツ。な〜んもしてないけど、音楽がしたいんだって、
しかもプロ思考。彼の姪っ子。未成年ではありません。
母親は、女性特有の味方集めに必至。
年頃的に「うぜぇ」とか「親のレールはイヤ」とか気持ちは分かる。
でも、信頼はしてたよね、親に。そんでもって親も。
なんか分からん。おじさんに起こされて、すぐ起きないなんて考えられない。
おばさんなら甘えるかもしれないけど。
でもね、でもね、その年頃の他２人いる人達に聞くと、そんな感じなんだって。
私たちの老後はそうなるのーー。彼に話したら、「本当だ」だって。
（私の世代にだって勿論いるけど）こんな腑抜けに育てやがって、ゆとり教育め！
これが大半だなんて、いっやぁ〜ん。
世代だからなんて言葉では済まされません。社会はそう簡単に変わりません。
自殺した友人をもつ私としては、自殺した友を助けられなかったという自責の念に
駆られるのも確かだが、それと一緒に悔しさが倍以上ある。
他人にはどうでもいいが、自分に勝つ！　でも甘えも必要。
そう、自分でアメとムチ。ムチ多めで。いっやぁ〜ん。お粗末。

QP-CRAZY Live

久々にQP-CRAZYのライブヘ行って参りました。
３曲しかなかったのが残念でしたが、メンバーの人達と久々にお話しして
楽しい時間を過ごせた。まぁあそこの人達は、頭がイイ。センスもイイ。
話の途中で、ツージーが呂律が回らなくて、ノロウィルスの話をしている時、
ノロマウィルスだって。ツージー、ダメでかっこいい。trance forkの話も面白かった。
Kuraさんは、以前より元気そう。ステージに上がった時の社長には惚れ惚れする。
"電車にGO"なんて言わずに、いつまでもステージに上がって下さい。
なによりも、自分の子供のように心配していた潤君に会えた。
病だったから、手が付けられず気を揉むばかりだったが、
本人が出てきてくれたから...。ほんと嬉しいよ。気の負担を掛けてはいけないから
ちょっと素っ気なかったかもしれないが、心では泣いているんだぞ。
まったく、心配かけやがって。潤ちゃんの為にいつだって行くから、
前みたいに甘えなさい。本人がこれを読むことはないからこれぐらいにしとこう。

ライブは、"水中、それは苦しい"というバンドの「カミングアウト、撤回」は爆笑。
↑撤回って。出来るわけないじゃん。
"マキタ学級"ちょい上の世代だろうから、本人達がかっこいいと思っていたような音楽を
素直にやっているようで、素敵だったな。
"死ね死ね団"は仕事に戻らなくちゃいけなかったので、残念だったが観れなかった。

そうです、私がサンタです。

あれ〜？　そうだったっけ？
一応親御さんが心配しないように言っていたつもりだったが。ゴメン。
ぎんちゃんとかんちゃんに出しました。
本人達には内緒で。
こんなことするの私ぐらいしかいないでしょ。
にま〜としているわけです。
この行事は、子供限定ね。子供のいる友達は、言ってくれれば来年出すよ。
おまけに見ている写真なんかくれると、もっと嬉しい。

『赤ちゃんの逆襲』 movies

フランスコメディ映画特有のironyたっぷり。
所謂娯楽作品。
親になった人も、まだの人も十分楽しめる赤ちゃん映画。
輪廻という概念がある仏教徒にとっては、すんなり受け入れられる内容だし、
キリスト教では、どうなんだったけ？　この辺について。
このironyさがイイ。
"山椒は小粒でも〜"みたいな作品でした。

蓮月（三宿）

私の従兄弟が経営している飲み屋さんです。
以前は２店舗経営していたのだが、最近青葉区の方はやめて
こちらに専念したようです。

隠れ家的要素のある、雰囲気のイイ店。
従兄弟は、以前フレンチを修行したこともあるので
料理もお墨付き。
私が下戸じゃなかったら、毎日でも行きたい店です。
ちょっと分かりにくい所なので、私を直接知っている人は
聞いて下さい。デートとか最適。

蓮月（三宿）
東京都世田谷区三宿1-8-10
03-5779-6755
蓮月（三宿）map

『ペッピーノの百歩』 movies

ひとりの人間が殺されれば、すべてが終わる。
泥沼のように、endlessの世界へ。カインとアベル。
マフィアとは、確か新婦を殺された新郎が叫んだ
イタリア語の頭文字をとったものだったように記憶する。「〜に死を」とかそういうの。
だからファミリーを大切にする掟があるのだろう。裏切り者には、死を。
そういう考えなのだったのだろう。
いつの頃か、禁酒の時代やらで巨万の富を得てしまって、変わってしまったのだろう。
今の時代は、草を吸っている人が一役買っているわけだ。特に禁止されている国においては。
マフィアや華僑やら、なにかしらの人たちの為に。
吸っているのを批判しているわけではない、ただ知っておく必要があると思う。
私だって吸うかも。どこぞの人の腹の脂肪が増えるかもしれないが。
秩序、欺瞞、家族、信頼、薬物、などなど考えさせられる作品でした。

朝日杯フューチュリティステークス

中山(日)11R
３連単　軸１頭ながしマルチ
軸馬：11
相手：03,04,07,09,12,14
各100円(計9,000円)

再び『クラプトン』

発見！　私はクラプトンのファンではなかった。
音楽は好きだが、本人自身が好きなのではない。
びっくり！　ライブ中ほとんど彼を見ていなかった。
最近、リズムとかばかり気にしながら聞く傾向があるので、
ギターなんかは、そこに乗っかっている感じ。
やっぱ、Gaddの方がイイ。
でも前回に聞いたときより、今回の方がいいライブではあった。
熱烈クラプトンファンの人からチケットが余っているから行こうと誘われたのだが、
行っといて良かった。前回のままだと次Gaddじゃなかったら行かないかもとさえ...。
やっぱりライブは生ものだね。

『エンジェルス・イン・アメリカ vol.1〜3』 movies

非常に楽しかった。
愛、死、性、政治、神、いろんなことが吹き出している。
ファンタジーの要素もありながら、ちょーーーーーリアルだし。
このリアルさは、たまらない。愛や平和をただひたすら願っていた頃の幼い自分から
脱皮をしていく感じ。もちろん大切なことは分かったるけど、
それだけじゃうまくいかない矛盾とか葛藤の世界で、見えてくるようなこと。
まったく一緒ってわけではないが、私の考え方に近い部分がある。
様々な人の立場で、進んでゆくストーリーでは、そこに必ず自分があるのかも。
プライアー役のジャスティン･カークという俳優さんがタイプだったりもするけど。
話し方、声の出方がーーーイイ。

YouTubeにあった彼です。声は聞けませんが。
作品は、長編なので、時間があいているときにでも観てみて下さい。

『ボクと空と麦畑』 movies

簡単に言うと、子供と一緒に観るような作品ではなかった。
リアリズムを感じさせる。ストーリーは、淡々としていて
ドラマティックなことはない。
子供の素朴さや残虐なところが、如実に描かれている。
淡々としているからこそ、子供の心の内側が手に取るように伝わってくる。
昔、弟が火遊びで、丘を焼いてしまったことがある。
たぶん友達と火遊び程度のことをしていたのだろうが、火柱が上がるくらい燃えた。
その後こっぴどく怒られていた。まぁケガ人は出なかったのだから
そんなに怒らなくてもと思ったのをよく覚えている。
そんな切なさ満点の作品でした。
窓越しの風景が印象的。

阪神ジュベナイルフィリーズ

阪神(日) 11R
３連単 軸１頭ながしマルチ
軸馬：09
相手：01,02,03,08,15,17
各100円(計9,000円)

チケットGet!!!!!!!

Red Hot Chili PeppersのチケットGET!!!!!!
歓喜の雄叫び。明日また先行が、あるからどうしよう。
でもとりあえず、ワォ〜♥
チケットを手に取り、にんまりしてま〜す。

うちのママ。

うちのママは、変わっているかな？
この前ママが友人達と話していたら言われたらしいんだけど。
私の学生の頃だって成績表なんか夏休みが終わる直前に見せれば良かったし、
高校のとき、何とな〜く学校へ行くのが面倒くさくてかなり休んだ時のことを
この間話していたら、まぁもう一年分の学費を納めればいいのかなと考えていたんだって。
ビックリだよね〜、自分の母校で、もちろん校長とかよく知っている先生とかいるんだよ。
休んでんのだってガミガミ言われなかった。いじめとかそういうことでなく、
行けば楽しいんだけど、ただ家でゆっくり本を読んだり、
洗濯とかしていたかっただけだったというと、「そうだったんだぁ」だって。今更。
やっぱり変か。私には２人兄がいる（いた）。ひとりは、ママと結婚をする前に
パパが、一度結婚をしていたらしいのだが、その時の子。会ったこともない。
もうひとりは、パパとママの間に出来た第一子。生まれてすぐ死んでしまった。
そして私が生まれた。生まれた時に細菌にやられ、生死をさまよった（らしい）。
幼い頃は、ぜんそくやら扁桃腺やら何かと虚弱な子供だった。弟は比較的健康。
そんなんだから、どうだっていいのかも。イイ意味で。生きてさえいれば。
あ〜ありがたや、ありがたや。

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