『Carnival on Ice』 show

初めてフィギュアスケートを観に行った。
やはり生は、迫力が違うな〜。
でもエキシビジョンなのだが、以外と淡々とショーが進む。
もっとエンターテイメント性があった方がイイような。
現役アスリートに求めるべき事ではないのかもしれないが、
チケットの値段から考えてもインタビューぐらいあってもイイんじゃないかね。
入場に凝ってみるなど、選手に負担のかからない様な演出があれば、
逆にもっと高くてもイイのかも。
普段格闘技などを観に行っているせいか、物足りなさは否めなかった。

天皇賞・春（G1）

2007.04.29 (Sun)

京都(日)11R
３連単　軸１頭ながしマルチ
軸馬：08
相手：02,06,10,12,13,14,15
各100円(計12,600円)

ダイソン掃除機、購入

DysonのDC12plus completeを買ってしまった。
ムフフ。アダプターがありすぎだったかな？
でもフレキシブルに動くノズルも欲しかったんだもん。
面白いようにゴミが溜まる。
今までのがどれ程取れていたのかは分からないが、
目に見えてゴミが獲れると嬉しい。
逆にこんなにゴミが散乱してたんだって思うとゾーーッ！
私は花粉症などのアレルギーはないのだが、たぶんダニには反応してるのかな、
掃除をすると痒くなる。掃除をしていない時はそんなことないのだけどね。
アダプターを入れるなにか、今度買ってこよ〜っと。
全体的には、OK。アダプターをしまうのにちょっと面倒。
ふとんのとブラシとノズル以外はいらないかな？

『コンフィダント・絆』show

あ〜面白かった。チケットが入手出来るならもう一度観たい。
三谷幸喜さんの作品は、本当に緻密に出来ている。
意味のなさそうな笑いのポイントが、きっちり伏線として最後に生きている。
舞台装置そのものが絵画のようで、４人の男優さん達が背が高いからなのか、
なんともアンバランスようで、そうでもない様な不思議な空間だった。
イメージにあるゴッホではなかったが、
まるでそんな人物なんじゃないかと思ってしまう。
最後の方で、４人の画家が最初の取り決めをしている時の場面で
絵画的で、微笑みながら、まるで本当の画家がいる様な気になってしまった。
ふっと我に返りビックリ！　素晴らしいの一言。
歌も素敵て聞き入ってしまう。何をとっても良かった。

第67回皐月賞（GI）

中山（日）11R
３連単 軸１頭ながしマルチ
軸馬：15
相手：01,02,09,10,12,16,18
各100円(計12,600円)

こんなに買っても元も獲れないかも？
これで勝たなければ次は入金しなきゃいけない（ワォ）。

マニキュア・ドバー

今日マニキュアを入れに行った。PIRIKA-hair（代々木 美容院）
今日はとっても眠くて、よく見えないがイイ感じには仕上がっているのだろう。
安心して任せられる美容師さんがいるのってありがたい。もう美容院放浪はしたくない。
美容院とは不思議な空間である。
まぁ普通、洗い髪を見られるのは彼ぐらいだろうが、当たり前だしね。
なんとも家にいるようなそうでないような気になる。
気を抜くとボケ顔にすらなっている。リラックスし過ぎか？
そんなにもリラックス出来るので、かなり良しの美容院であるのだ。
美容師さんとしては、気の抜けすぎなのは迷惑かもね。
あだ名はブラピ（ブラッド・ピットとは関係してない）。
彼と私だけの間だけだけど。
Peacefulな美容師さん。GOOD!

第67回桜花賞（GI）

阪神(日)11R

３連単1着ながしマルチ
1着 :14
相手:05,06,09,15,18
各100円(合計：6,000円)

とうとう春競馬始動です。
桜花賞は固そうなのでこんなもんで。

人間関係（心理）

You're OK.　 　｜　I'm OK.
----------------＋-------------------
I'm not OK. 　 ｜　You're not OK.

この図の中に自分はどれに当てはまるか？
考え方の基本らしいのだが、これは生まれてから３歳までに形成されるものなのだとか。
３歳までに親から受けた感情や愛情などで、その後に関係してくる。
I'm not OK.というのは自己否定してしまう事。
自殺なんかをしてしまう人なんかに多いらしい。
でも変われないという事でもないみたいだが、まぁそれは大変な事。
私は、I'm OK.タイプかな。昔、可愛いとか言われると意味もなくムカついていて、
それはなんでだろう？と思った時に、人と比べられる事なのかなと気づき、
それよりパーツがどうであれ、自分の事を自分が可愛いと思わないといけないと
思ったわけ（他人と比べてじゃなく←ここが大事）、
そうしたら自然とムカツくこともなくなり、人生一番のモテ期がやってきた。
不思議だったなぁ、あれは。
だからたぶん私は、I'm OK.　故にYou're OK.

また人間関係をもたらす時には、３つの要素、P,A,Cで表せるらしい。
P＝Parents（親）、A＝Adult（大人）、C＝Child（子供）。
Pで話してきた時に、Cで対応すると噛み合ないことが生じる。
だから相手がどの要素で話しかけているのかを察知し、
それに見合った要素で話さなければならない...。でも難しいよなぁ〜。
頭の片隅に入れておこうっと。

私の"またたび"

いわゆるフェチの話。
職人の手。もぅゴロニャ〜ンってなっちゃう。
綺麗である必要なし。
なんだろうね。なんとも言えないんだよね。
真剣な手っていうか、じ〜って見とれてしまう。
髪とか切ってもらっている時とかも見ちゃうよね。
テレビとかにドキュメンタリーで出てくるおっちゃんなんかのも。
フィギュアの高橋大輔選手のプログラムの中での手つきもたまらん。
一発で落ちてしまう視線もあるのだけど、まぁそれは別の時に。
思いつきの話でした。
みなさんは、どんな"またたび"がありますか？