Saturday, November 18, 2006

『夏休みのレモネード』 movies

キリスト教とユダヤ教の話で、
こんなに世の中は寛容に出来てないだろうけど、
すべてがこんな風になれば戦争もなくなるだろうにね。
子供接する時は、よくドキッとさせられることがある。
単なる好奇心だろうけど、質問攻めには手を焼く。
例えば、この中に出てくる「"信仰"って何?」なんて聞かれたら
「神様を信じること」とかそんな風に答えたら、「信じるってどういうこと」
なんて答えりゃ〜イイんだなんてことが、ある。
でも、そういうことだよね。言葉をシンプルにしていく。
そうすると見えてくることがある。そういう状況になったりすると
本当に子供は素晴らしいと、感心させられる。
疲れているお母さんになってしまった時(するよね質問攻めって)、
けど素晴らしいことを思い出そう。
この一言一言で、この子供が勉強していくんだから。
言霊(ことだま)昔の人はよく言ったもんだ。
疲れたらまた観ようと思う作品でした。

1 comment:

Anonymous said...

おぉ~!
見てみたいって思ってた映画の一つだよ。
おいらも、今度借りて観てみる!