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Friday, March 27, 2009

『男の作法』池波正太郎/著

いろんな池波氏の本を読んで思ったのは、
言葉使いは、まさに江戸っ子なのだが、
本当に温かい人だったんだろうな〜っと思う。
本当の江戸っ子さんは、言葉がキツイ。
でもちゃんと聞けば、その中にとっても愛と言っては俗っぽいが、
なんとも温かいんですよね。
現代にあっているかというと、なかなか難しそうだが、
忘れてしまった粋な部分を思い出すには、良さそうな本であった。

Saturday, March 21, 2009

『散歩のとき何か食べたくなって』池波正太郎/著

前回の『むかしの味』と重なるが、もう本当によだれが...。
今日は、友人の子供に誕生日プレゼントをわたす為に寄ったのだが、
思いがけずなものを食した。
浅草の仲店の揚げ饅頭。
まるで引き寄せられたようで、摩訶不思議。
浅草に行った時には必ずと言っていいほど、食べるのだが、
なかなか浅草へ行くことが無くなってしまったので、
何年ぶりだろうか?
初めて見た時は、何故に揚げるの?と思ったぐらいで、
食べる気にはなれなかったのだが、連れが是非にというので、
食べたらそのうまさに驚きだったのを覚えている。
この世の中には、まだまだ食べていないものがたくさんある。
恩師と食について盛り上がってしまった。
恩師も生まれも育ちも東京の人だから、
池波氏の言う、東京人としての誇りがあるのだろう。
今や私の故郷であるハマ(横浜)も様変わりをしてしまって、
しょうがないとあきらめるしかなさそうだ。
たかが、この2、30年くらいでこんなにも変わるのだから、
池波氏が見ていたハマは、どんなだったのだろう。
母方の実家は、横浜から歩いて10分の所なのだが、
ここ10年の変わり様は、凄まじい。
それにしても○○○-YAのホットアップルパイが食べたい。

Thursday, March 19, 2009

『むかしの味』池波正太郎/著

私のまだ短い歴史の中で昔の味というものは、何か?
石川町の"奇珍"のネギそば、焼きそば、シュウマイなど。
六角橋の"ロメロ"の四角いピザ、
母の時代からの味だったのだが最近食べたら変わってしまった。
馬車道の映画館手前にあるカフェ、名前は忘れてしまった。
今はもう無くなってしまった。
映画を観る前にあのホットアップルパイを食べることが楽しみだった。
超美味しかったんだよね。
伊勢佐木町の一本裏に入った洋食屋、これも名前は忘れてしまったなぁ。
いろいろと思い出した。まだまだ思い出せそうだけど、
今度改めて書いておこう。
それにしても池波氏の味も興味を惹かれる。
夏前に"前川"に行きたいな。
"万惣"にも近いうちに行きたい。
"万惣"は、わたしにとっても世界一の味。

Wednesday, March 18, 2009

『ル・パスタン』池波正太郎/著

Ⅰの章は、何回も読み返してしまった。
池波氏の幼い時の食について、
私も昔の食をあれこれ思い出した。
私の母は料理が上手で、幼かった頃はパンを焼いてくれたり、
ケーキを作ってくれたり、楽しかった。
そして私の母方の祖父は、
お勝手には一歩も入らないような昔気質の人だったが、
初めてフレンチトーストを作ってくれたのは、祖父だった。
後にも先のもこれしか作ってもらったのは、これだけ。
それに死んでから聞かされたんだけど、
昔漁師だったせいで、まずい魚が出ると、箸でスーッと外にやっていたらしい。
だからいつでも祖父の家で食べるものは、超美味しかった。
豪華とかじゃなく、素朴だけどそのものが美味しいかった。
食とは、素朴でいいのかも、美味しければ。

Monday, February 16, 2009

『神々の山頂』夢枕獏/著

私にいては一気に読み上げた。
かなりの長編なのだが、一週間で読めた。
濃い内容なのだが、先が知りたい為にあっという間。

いつもながら内容は、細かく書きませんが、
ハイキング程度でも山に行ったことのある人なら、
ぞくぞくるような気分も味わえる。

拉薩、エベレスト、ネパール、ブータン、インド、
これから行きたいというか行っておきたい所。
ま、その為にはお金もそうなのだが、
体力との戦いかな〜。
見た目は若いけど、中身はちゃんと歳相応の中身なのだから
あと、やっぱり言語は大事。英語だけでも...。
ったく、日本の英語の授業はなんの役にもたたないな。
最近感じるのだが、
日本におけるアメリカの占領が完了しつつあるように思うんだが、
なんで英語が話せないんだ。
それともギリギリのところで、失敗しているのか?
ま、このことについては、今度ゆっくり考えよう。
英語だよ、問題は。
くっそ〜、頑張るぞ!!

こんな風に元気にもなる作品ということだ。
脳みそに風が通り抜けるような感じ。
伝わるかな? 感じたものを言語化するのは、難しい。
ん、超〜楽しかった。ということで、Adiós, amigos!!

Wednesday, September 26, 2007

『アルケミスト(O Alquimista)』パウロ・コエーリョ/著

"パバロッティ。"の時も言った様に、キーポイントであるスペイン。
友達が住んでいる事もあるのだが、実は20歳位の時に移住する話があったのだ。
全てを投げ捨ててね。←若いねぇ〜♪
そんな話は置いといて、
話は、冒頭スペインから始まります。
ん〜ん、いい感じ。渇いた風が通り抜けるよう...。
そこからは、あっという間に読み終えたとだけ言っておこう。
いつもながらに内容は書かないので、そうとだけしか言えないかな。
私は、読み終えて自分のしたい事がはっきりした。
悩んでたり、苦しんでいたりする時には、
いい方向へ導いてくれる本、そう思えた。
その上、一冊で旅も出来てしまう素晴らしい作品でした。

Saturday, June 30, 2007

ファスティング1日目

ここのところ体重は、半年で5kg程落ちたのだが、
体温調整がうまく出来ない。
これは困ったということで、久しぶりのファスティング。
これから3日ファスティング&後3日のお粥生活。
これでこの夏は乗り切ってやるー!
ダメなら鍼の先生のとこへ行こう。

てなわけで、ちょっとLowぎみな気分を本で吹き飛ばせ!
その名も『ピンチショーグン』!!
超ウケる。今も馬鹿笑いしたとこなのさ。
Lowな君もこれを読めば、Highになるよ!

Monday, June 11, 2007

アドバイスの通りに

本の出店をしてみました。
たまたま、古本屋の前を通ったので。
どんなもんでしょうか? その後の手続きやら何やら
分からないことだらけだけど、なんとかなるかぁ〜。
やはり本は、場所を取りのが難点だよね。
広い家に住みたいよ〜。
流通の変化についていくことぐらいしか出来ない。
まぁ、出版関係の仕事をしているので、
凝り固まった流通の問題が、これからどんな変化になっていくのだろうか?
これで活性化されればイイのだが...。

Tuesday, September 05, 2006

AdSense導入

まだ表示されてない。

『戦争を知らない人のための靖国問題』上坂冬子/著 book
p55の「人も国もいくつも〜混同して論じる人が多すぎる。」
今の私にとって一番大事な事のように思う。一生忘れないでおこう。
2、8の法則で言えば、2が知識層で8が無学。
知識層が、無学の人を翻弄するのだろう。
知識層にはなれないかもしれないが、自分の判断で決断したい。
そう考えること自体が大切なのかもしれないと、
この本を読んで思えたこと。未だ自分の言葉には、まだならないが
いつか自分の言葉(考え)を生み出したい。
幼い頃の、意味もない生死の恐怖から離脱した今の自分から、次の段階へ。
読んでびっくりしたのは、サンフランシスコ平和条約によって
反日感情のある国々が、権利のないこと。そうだったんだ〜って感じだった。
自分自身が無知であることというのは怖いものだ。
この本は、いろんな意味で自分の参考書みたいになるだろう。
(時代背景、靖国、戦争、そしてその時代を生き抜いた女性の目)
読むのが遅い私でも3時間位で読み切れた。